外国語発音習得研究会 音声学セミナー
外国語発音習得研究会(通称:カニ研)では、以下のとおり研究成果発表報告会およびセミナーを開催します。研究分担者・協力者や発音習得に興味のある学生等、関連分野の方に広くお越しいただければ幸いです。
主催:科研費基盤A「三重データコーパスを用いた日本語韻律の習得・評価に関する多面的研究」(21H04348)
開催日時: 2026年2月21日(土)―22日(日)
会場: 関西セミナーハウス 交通アクセス|関西セミナーハウス <修学院きらら山荘>
参加登録
こちらからご登録ください https://forms.gle/prJV9KE8KKedXneL7
プログラム(予定:変更あり)
2月21日(土) 場所:大会議室
13:00 開会あいさつ・ガイダンス
13:10-14:00
波多野博顕「日本語学習者による韻律の典型的特徴について-合成音声の作成とその評価について」
阿部新「世界各地の日本語音声指導の実態―教師対象アンケート結果による分析―」
14:00-14:30 林良子「これまでのカニ科研研究と今後の課題について」
14:30-15:00 休憩(セミナー参加準備)
15:00―18:00 音声学セミナー(講義+演習:音声学会HPから申し込み必要:オンライン開催)
峯松信明「耳・口・頭を鍛える外国語音声教育ー音声技術とAIを用いて」
18:00-20:00 夕食・休憩
20:00―22:00 若手セッション(ハイブリッド:飲み物持ち込み可能)
20:00- 陳テツ(東京都立大学大学院博士後期課程)オンライン「中国人学習者がこのましいと思う学校の日本語教師像ー計量的テキスト分析を通じてー」
20:20- 西原三貴(神戸大学大学院博士前期課程)「修士論文の概要(人工言語学習における手がかり選好ー日本語母語話者とイタリア語母語話者に対する比較分析ー)と今後の予定等」
20:40- 李佳迅(神戸大学大学院博士前期課程)「中国東北方言を母方言とする日本語学習者の音響的特徴」
21:00- 陳玲玉(神戸大学大学院研究生)「アクセント型が後続子音 /p, k/ における促音知覚に及ぼす影響: 中国人学習者と日本語母語話者の対照」
20:20- 王可心(神戸大学特命助教)「笑いの社会的機能と音声的パターンに関する研究―博士論文の概要と今後の展望―」
22:00- 懇親会 A212号室(孫部屋)を予定
2月22日(日)
8:00―9:00 朝食
9:00―10:30(ハイブリッド)
9:00- 柴田智子「発音の自律学習と教室活動をどうつなげるかータスクの利用」オンライン
9:30- 松田真希子「コンタクトゾーンにおけるCLD 話者の発音「戦術」」
10:00- 木元めぐみ「学習者による日本語韻律実現からみたダウントレンド」
10:30- 孫静「日本語連続母音と中国語二重母音の音響的・調音的特徴の分析」
10:30―12:00
金村久美「「高低感」に基づく日本語アクセント学習」
磯村一弘「日本語アクセントで「高低観」が捨てられないのは何故か?」
河津基・中川千恵子「「東京語アクセント聞き取りテスト」を振り返って」
12:00― 閉会・昼食